これを知ってれば英語の苦手意識がなくなる!That節の用法
どうもこんにちは
ケイタです。
英文を読んでいるとthat節というものを
よく目にすると思います。
なので、頻出のthat節が
身についていないと
英語の偏差値は
なかなか上がりません
逆にいうと
that節の用法を理解できると
簡単に訳せるようになり
一気に右肩上がりです!
なので、特に文法や長文が
苦手な方のために
That節について
解説していきたいと思います。
もし、このままThat節を
あやふやておくと
お先は真っ暗だと思ってください
まず、that節というのは
従位接続詞の「that」で導かれる節
のことです。
そしてthat節には
主語 目的語 補語 同格 の
4つの用法があります。
主語 目的語 補語の用法については
文のS(主語), O(目的語),C(補語) の
要素になることを指します。
同格はthat節が直前の名詞を
詳しく説明する形になります。
The news (that Kevin come backnot my town)
makes me happy
(ケビンが私の街に帰ってくる
という知らが私を喜ばせた)
これはthat節が直前のthe newsを
修飾しています。
さらにthat節の「that」は
省略される事があることを
頭に入れておきましょう
目的語や補語のthatは省略される
ことがよくあります。
まずはそれぞれのthatの用法を
覚えておいてください。
それだけでも問題を解く時の
構え方は違ってきます。
そして実際にそれぞれの用法や、
thatが省略された例文を多く調べて
構造をとるトレーニングを
してみてください。
そうすれば短期間で
確かな成長を実感でき
英語の苦手意識は
吹き飛んでいると思います。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
英文法における節とは?これを知れば長文がスラスラ読めるようになる!
どうも、こんにちは ケイタです。
みなさん、英文法において
節というのはどういうものな
知っていますか?
節とそれの種類を理解することで
複雑な文の構造を
把握できるようになり
長文がスラスラ
読めるようになります
そのために今から節について
解説していきたいと思います。
まず節というのは
S,V(主語、述語)を含む
意味をなす2語以上の
単語の塊のことです。
そして節には
名詞節 形容詞節 副詞節があり
それぞれ文の
名詞 形容 副詞の役割を
する節になります。
(That you can speak english) is unbelievable
S V C
(あなたが英語を話せるなんて信じられない)
例えば上記の例文の場合だと
Thatからenglishまでが
節になっていて
youが主語、speakが述語に値します。
文全体でみるとthat〜englishが
主語の塊になっている
名詞節になります。
このように節がわかれば
文の構造が見えてきます。
今回は簡単な
例文で説明しましたが
これを生かせれば
長文問題だってイチコロです
まずはこの記事で紹介したように
節の種類と役割を
覚えておいてください
今回は名詞節しか例文で紹介できていないので
他の節の例文も検索して見ておくといいです。
そうやって、身につけていけば
きっと、数ヶ月後には
面白いぐらいスラスラ解けるようになるでしょう
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
英語の長文がスラスラ読めるようになる!特効薬はあの超基本!?
どうも、こんにちは ケイタです。
みなさんは英語の文法問題や長文を解く時、
英語の文型を意識していますか?
文法問題や長文問題の正答率が悪く
偏差値はだいたい40程度。
そういう方のほとんどの方は5文型をあやふやに
していると思います。
そこをしっかり理解するようにすると
短期間で
問題がスラスラ
解けるようになります!
この記事ではあなたが
劇的に変われるように
英語の5文型を軽く解説していきたいと思います。
英語には以下の4つの要素と
5つの文型があります。
S(主語) V(動作) O(目的語) C(補語)
第一文型 S V
第ニ文型 S V C
第三文型 S V O
第四文型 S V O O
第五文型 S V O C
どんなに長くて複雑な文でも
文の形は5種類しかないです。
さらに各要素には入る品詞が決まっています。
例えば V は動作を表すので
Vの位置には動詞しか入らないです。
そう考えると
出来そうな気がしてきませんか?
英語の点数が上がらない
どうゆう勉強していいかわからない
ていう方!
5文型は文法の参考書の1ページに
載っている基本事項です。
ここから学び直しましょう!
ここを理解すれば
見違えるように変わってきます!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました
単語を暗記するだけじゃダメ!受験英語のミソは文法力!?
こんにちは、ケイタです。
皆さんは大学受験の英語の勉強はどの分野に力を入れていますか?
英単語の暗記を頑張っていても文法、長文問題が解けず、
なかなか偏差値が上がらない🥺
そういう悩みを持っている方は
多くいらっしゃると思います。
実際、私もそうでした。
そのせいで勉強のモチベーションが上がらず
ダラダラと時間だけが過ぎ
英語の偏差値はせいぜい40前半。
結局大学はどこも受からず
浪人することになりました。
そこで、英語を1から鍛え直そうと
予備校の授業を集中して
取り組むようにしました。
そこで気づいた事がありました。
英語を学ぶ上で1番重要なのは
文法 なのです!
文法といっても幅広いので
まず、最初に頭に入れてほしい事があります。
高校に入ると最初に S(主語) V (動作)
O (目的語) C(補語) の4つの要素と
5つの文型を習いますよね?
これは英文法の基本中の基本ですが、
ここがターニングポイントなのです❗️
これをしっかり意識できるかによって
英語の点数の伸びが
大きく変わってきます❗️
私はこれを意識するだけで約3ヶ月で偏差値を20近く上げました。
では、具体的にどんなことをするかというと
I play tennis
S (主語) V(動作) O(目的語)
このようにSVOCの要素を記し
文の構造をとるだけです。
なにも特別なことではないです。
超 基本的なことです。
しかし、以外とこれをできていない
人が多いです。
実際、私がそうだったように
ただ英単語を並んでいる順に
訳しているだけでは
知らない単語が出てきたり
文が長くなると
訳することが難しくなります。
なので普段から文法問題や長文を読む時
文の構造をとる習慣つけてください。
そうすれば、少しずつ文の構造が把握できるようになり
数ヶ月後には見え方が劇的に変わってきます
何事も基本が大事なのです!
英語が苦手な人も英語を得点源にできるように
一気に成長し、塾や学校の先生、ライバルを
驚かせてやりましょう❗️❗️
最後まで読んでいただき
ありがとうございました